カフェ仲間紹介


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カフェ仲間
オールキャスト
    冷茶猫の美味しい珈琲と甘茶猫のタルトが評判を呼び
カフェは繁盛している。

いろいろな種族の常連も増え、カフェ仲間として友情が
芽生えている。

カフェでは、時事問題から噂話、井戸端会議、愚痴…
様々な話が聞こえる。
京都の街歩きリポートも、皆の楽しみだ。

マナーをわきまえること、種が違っても敬意を持って
接すること
     …これが暗黙のルール。

   
番号
写真
紹介
その後
1冷茶猫  
カフェのオーナー兼マスター兼バリスタ

一流会社を辞めて、カフェを始めた。冷静で聡明、ときには大胆な行動もとる。
的確な判断と指示を出すので、常連たちのリーダー的存在。
情報収集の能力もあり、ミステリアスな雰囲気も少々。
ときにはお茶目なこともする。

一流企業を辞めた理由は明らかではない。ヨーロッパでバリスタの修行を
していたこともあるらしい。
資金は、友人グレーカエルの助言で投資から得たものもあったそうだ。
カフェ仲間のリーダーの一人である。
マナーの悪いものには、相手が人間や猛獣類でも
毅然とした態度で注意する。
おかげで今のところ、平和で穏やかにくつろげる
カフェになった。
クールな佇まいが魅力的。
2甘茶猫 
タルトが得意な菓子職人

冷茶猫と一緒にカフェを経営している。
親猫に冷たくされ人間の老夫婦の養子になった。パティシエ修行中に、冷茶猫と知り合い、
コンビを組むことになった。冷茶猫の弟分。

内気でやさしい性格。乱暴なことが嫌い。 お菓子作りとファンタジーが大好き。
子猫のとき犬に脅され、それ以来犬族を怖がっていた。
今も犬は苦手だが、ウェルカムドッグや羽犬は別。
林檎タルトが得意。毎日「今日のタルト」の品名を
店の前に出している。
普段は厨房にいるが、カフェ仲間が増え、店内に
出ることも多くなった。
やさしいので皆に愛されている。
3イコカ・
カモノハシ
売れないカメラマン。カフェのウェイター。

好きな写真のために定職に付かずバイトで生計を立てている。
冷茶猫 のカフェでランチタイム、ウェイターをしている。
ものにこだわらない性格で楽天家。脳天気とも言われている。しかしときたま、鋭い閃きを
見せることもある。
一言多いときもあるが、ユニークな存在として皆に認められている。
スパイダースモンキー、羽犬と気が合うようになり
自称、楽しいトリオ、面白いトリオを形成している。
客さばきもうまく、カフェの戦力でもある。
4ウェルカム
ドッグ
冷茶猫の親友。

生き物倶楽部…自然と生物全般を大切にしようとする取り組みをしている…を主催

イベント犬、セラーピー犬をしながら、NPO「生き物倶楽部」で、行き場のない動物たちの
救助などもしている。
かつて不運から野良犬を経験した。穏やかで聡明、心が広い。
企画力、組織力もあり、冷茶猫と共にリーダー的存在として慕われている。
冷茶猫との出会いにはドラマがある。
生き物倶楽部のメンバーもカフェの常連になり、
活動も広がっていった。
カフェでは倶楽部のイベントも行われている。
海外からの自然保護NPOからも認められ
忙しくしている。
5ピエロ
サーカスで道化として働き、全国を巡業している。

ウェルカムドッグと親しく、両者で生き物倶楽部を立ち上げた。両者でイベントを行うときもある。
弱い立場のものに常に温かい視線を注ぐ。カフェ仲間にも慕われている。

ウェルカムドッグの親友でもあるので、カフェが出来る前から冷茶猫たちとも親交があった。
ピエロはまだまだ謎を秘めている存在。
仮面の下に悲しい傷があるらしいが、
誰も詳細は知らない。
心優しいピエロが、どきりとするような冷たいことを
言う場面がある。
6イワトビ
ペンギン
生き物倶楽部・事務局チーフ。

水族館に勤務。海洋生物の研究もしていて自然保護にも熱心。
海外のNPOにもつてを持っている。
情報収集もうまく、てきぱきしている。生き物倶楽部ではイベント企画などにも活躍。
ウェルカムドッグの片腕的存在。ウェルカムドッグの紹介で、カフェを知った。
常識的で、視野も広いので、カフェ仲間からも一目
置かれている。
カフェで猛獣類とも仲良くなれ、生き物倶楽部への援助も
増え、喜んでいる。
事務局の打ち合わせなどはカフェで行うこともある。
7オレンジ
フィッシュ
生き物倶楽部・事務局メンバー

ペンギンと同じく水族館で働いているが、パソコンに詳しくデータ、経理担当。
事務局でもパソコンを駆使して、データ作り、経理を担当。広告作りもしている。
その関係でカメラマンのカモノハシとは、以前からの知り合いらしい。
気候ネットワークにも協力している。
いつも小型のノートパソコンやiPadを持っていて、すぐにデータを取り出せる
計算魔で、すぐに統計を持ち出して話すが、そこがお茶目
で、ルックスも可愛いと、カフェ仲間のレディースに人気が
ある。
8海ホタル
生き物倶楽部の事務局メンバー

ほんわかした性格だが、粘り強い一面もあり、NPOの渉外を担当している。
資金繰りの苦しい中、彼の交渉でかなりのイベントが成功した。
祇園の土産物店で働きながら、図書館司書をめざして勉強もしている。
学校も働きながら苦学したらしい。
温かい性格なので、カフェでも皆に好かれている。
最近、街歩きリポートメンバーにも入り、休日には京都
街歩きをしている。
9ピンク蛇
多くのリボンをつけている小柄な蛇.

帽子デザイナー。世話好きで行動派。現実的な面も多々ある。
自分でも可愛いと思っている。
阿月猫と昔からの仲良しでよく連絡を取り合っているが、ときどき意地悪もしあっている。
カエルが大好きだが、結構気が多い。
最近は冷茶猫やオレンジフィッシュも気に入っている。
気がよくて親切でもあるので、友人、知り合いは多く
開店時、彼女のつてでカフェを手伝ったこともある。
10白蛇
ハーブの専門家。店とハーブ園を経営。また占い師でもある。

事業家の才能があり、 結構お金持ち。謎めいた微笑みと貫禄に、みなが一目置いている。
鋭い論評や大胆な発言もある。カフェの軍師的存在。カフェ仲間には「白蛇マダム」と
呼ばれている。
冷茶猫とは面識があったらしく、ハーブティを卸値でカフェに提供している。

ママはフランス蛇。ピンク蛇の遠縁。カフェで阿月猫と
知り合った。
モンキー、羽犬には少々怖がられ、青蛇、チェックカエル
などやんちゃ連中には、煙たがられてもいるが、みな
白蛇の前では、従順になる
11青蛇
白蛇のハーブ園の管理をしている。

シニカルで天邪鬼…だが結構ナイスガイ。
昔、バックパッカーとして世界各地を歩いていたこともあって、以外に博識。
実はマルチタイプで電気系統にも詳しい。

人を喰ったようなところも多く、シニカルな表現を好む。
白蛇には頭が上がらない。ドラムとバイクが趣味。
白蛇のつてで来店。好奇心旺盛なので、いろいろな種が
集まるカフェが気に入ったようで、やんちゃなカエル、
チェックカエルやラグビー選手のキーウィと気が合い、
「天敵トリオ」というバンドを結成した。
12グレー
カエル
インテリ会計士。

冷茶猫の大学の同級生。アメリカ留学の交友関係をいかして、投資もしている。
分析が得意で弁もたつ。 世界情勢や経済に詳しい。
クールな雰囲気で身だしなみがよく、ピアノや美術館巡りが趣味。

双子の迷彩カエルとは、知り合いだったようだが、カフェでピンク蛇や、他の種族とも
仲良くなった。
冷静な分析を誇るが、ある日、カフェでチェックカエルと
大喧嘩をしてしまう。 カエル同士だったこともあって、
意地の張り合いになり、まわりを心配させた。
蛇族の活躍でやっと友人関係に戻った。
13チェック
カエル
消防士でレスキュー隊員。

カエルの中では、やんちゃで負けん気が強い。少々短気で熱血なところもある。
運動神経もすぐれている体育系。もともとは双子カエルの知り合いだった。
バイクとギターが趣味。同じ趣味の青蛇と気が合い、天敵バンドを作っている。
他のメンバーも募集中。
いつも冷静なグレーカエルに、自分と違う長所を見て
一目置いていたが、ある日大喧嘩をしてしまい、
仲の良い青蛇にも諭されてしまう。

結局は白蛇の睨みで…解決?
14,15双子の
迷彩カエル
 AとB

腕のいい瓦職人。

いつも二匹で仕事をしている。穏やかな性格でカエル以外にも友人は多い。
介護士の資格も持ち、ときどきボランティアをしている。

どちらかと言えば、Aが積極的でBが慎重派。

親切で地域での活動も多いので、たくさんの知り合いがいる。
冷茶猫やピンク蛇とも、カフェ以前から交流があった。
カフェでも皆に好かれ相談されることも多い。

Aが悪意ある人間に石を投げられ大けがをしたときは
カフェ仲間は憤慨し、協力しあって加害者に謝罪を
求めた。
16キツネ
それなりに名の知れた陶芸家。

狐舟の号を持つ。窯場で陶芸教室も開いている。
少々頑固で気むずかしい一面もあるが、芸術家だから…と、仲間には理解されている。
料理も凝り性で一家言を持っている。
普段はカウンターで、一匹で紅茶を飲む。根は親切。
冷茶猫、ピンク蛇などと昔からの知り合いだったのでカフェへ。
自作のカップを数個カフェに贈っている。
またカフェにも展示されている。
開店後、噂を聞いて来店したカワセミと気が合い、街歩き
リポートメンバーを、阿月猫、ピンク蛇と共に作った。
最近は海ホタルも参加している。
17ルーキー
ライオン
赤毛で剽軽な顔立ち、スポーツ店を経営。

鋭い牙と爪を持つ猛獣だが、温厚でおおらか。
太っ腹だという説と、少々いい加減という見方もある。自分でもおおざっぱであると
自覚している。
しかし、いざというときは百獣の王の貫禄を見せる(滅多にないと阿月猫に言われている)
昔は球団の広報担当をしていたが、今は野球中心のスポーツ店を経営。
大の野球好き。阿月猫とピンク蛇の知り合いだった。
バイトのイエローライオンがアフリカへ行き、仕事が
忙しくなった。度々カフェに来れないと愚痴っている。
家政婦のサイのおばさんには頭が上がらない。
18クマ
修行を積んだ手作り家具職人。

職人気質で伝統工芸を大切に思っている。柔道の経験がある。
小さいものにもやさしく、カフェ仲間からも頼りにされている。
冷茶猫の修業時代からの知り合いで、カフェ開店に協力してくれ
たようだ。
カフェのテーブル、椅子などは、主にクマ作。
(材料費だけしか受け取らなかったので、クマの珈琲代はお礼。
しかしクマはランチ代はいつもお金を置いていく)
原発反対の運動もしている。そのためウェルカム
ドッグたちとも親密になった。
気がやさしくて力持ちのクマの存在は皆を安心させる。
19カワセミ
天体研究所に勤める鳥族。

気象予報士の資格を持ち、星空や宇宙が好き。よだか(童話のよだかの星)は義理の兄。
兄を失ったいきさつもあり、弱いもの虐めを、ひどく嫌っている。
少々せっかちで、一方的にしゃべる癖があるが、根は親切で正義感も強い。

いろいろな種が互いにうまく距離感を取りながら、仲良くしている雰囲気が気にいっている。
カモノハシから、カフェの様子を聞いてやって
来た。キツネと気があい、街歩きメンバーにも入っている。
ピンク蛇が可愛いと、少々憧れている。
20作務衣
ウサギ
テレビとうどんが大好きのうさぎ。

お寺の事務方をしているので、いつも作務衣を着ている。
少々頑固でぼやき癖があるが、世話好きの一面もあり、小動物のネズミやヤモリとも親しい。
テレビやラジオが好きなので、物知りもある。和太鼓が趣味で、お寺で教えている。
ピンク蛇の昔からの知り合い。種が違う知り合いも多い。
小動物の面倒見がいい。
ネズミやヤモリをカフェにつれて来た。
ぼやきながらも、鋭い意見を言うときがある。
21ネズミ
数珠を作る職人、読書家。

小動物としていろいろいじめられたことがあるらしい。そのため慎重で内向的だった。
かなりの読書家。ミステリーが好きで、小説も書きたいらしい。
小動物仲間としか交友関係を持たないようにして
きたが、カフェの仲間となって、蛇族や猛獣族とも
親しくなり、明るくなってきた。
皆に小説家デビューを励まされている。
22ヤモリ
お寺や神社のお守りを作る職人。

手先が器用で巾着や民芸品も手がけている。
ネズミと同じ理由で引っ込み思案だったが、これもカフェに来てから、かなり積極的になった。
生真面目で、気配りもできる。 ハーモニカが趣味。
ネズミと同じく、小動物の自分に悔しさを持っていたが、
カフェに来てから、種が違っても認めあえる間柄に
自信を持つようになった。
ピンク蛇とのツーショットの写真が自慢。
23雪ヒョウ
ヒマラヤの王族の一員。

故郷を失い、難民としてやってきた猛獣類。
王族の多くは欧米に亡命、病気の母のためヒマラヤに残っていた雪ヒョウは、
難民動物救助のオリジンズの船で日本に来た。 今はルーキーライオンの家に間借りしている。
運動神経が抜群で夏はスポーツジム、冬はスキーのインストラクターをしている。

普段は穏やかだが、事があれば信念を持って行動する。
毛並みも美しい猫科猛獣類で阿月猫はじめ
ファンも多い。
カフェ仲間も物静かで実は勇敢な彼に一目置いて、
難民生活を支援している。
24スパイダース
モンキー
難民となったモンキー族。

アマゾンの家と森が開発によって焼かれてしまい、家と故郷を失った。
モンキー狩りに狙われ、オリジンズの船も満員。危ういところを雪ヒョウの口添えで
なんとか乗ることができた。その縁で、生き物倶楽部は、無理をして2匹を受け入れた。
日本に来ても苦労続き。モンキーランドに派遣で働いているが、疲れはて倒れて
しまった。
生き物不信に陥りかけていたが、カフェ仲間に助けられ、明るさを取り戻し、前向きに
生きようとしている。
生き物不信から少々尖っていたときは、難しい性格にも
見えたが、本来は明るくて軽めのキャラと判明。
カモノハシ、羽犬と共に軽いトリオとも言われている。
25グリーン象
マレーシア、シンガポールを拠点にした実業家。

自然保護の取り組みもしているので、日本に来たとき、ウェルカムドッグと交流を持ち、
カフェ仲間と知り合った。ときどき日本に来てカフェにも寄る。
大きな器の事業家で温かく、卓越した見識を持つ。
財閥の生まれで、後を継いで大きな事業をしている。堅実な経営に、ときには大胆な挑戦も
するらしい。
自然保護に理解を持ち各地のNPOにも寄付を
かかさない。
ウェルカムドッグと友情を育むようになった。
カフェ仲間に尊敬されている。グレーカエルは、
グリーン象の企業に投資をしているらしい。
26キーウィ
ニュージーランドの元ラグビー選手。

飛べない鳥だが、走ることには自信を持つ。カワセミのメル友。
日本に遊びにきたとき、手品が得意の面白い鳥なので、カフェ仲間とすぐに仲良くなった。
京都でトレーニング仲間となったのが、チェックカエルと青蛇。
今はやんちゃトリオとして認められている。
選手を引退し、今は大阪の日本の大学に招かれ
コーチをしている。
休みなどにはカフェに来る。日本を外からの目線で
見る貴重な意見を持っている。
27黒山羊
街のお医者さん

ルーキーライオンの隣に住む。老年だが腕がよく温かい人柄で、近所だけでなく遠くからも
患者が来る。
スパイダースモンキーが肺炎で倒れたとき、治療以外でも心配りをしてくれた。
それが縁でカフェの常連になる。
若い頃。国境なき医師団に所属、海外の紛争地で悲惨な現実も体験している。
高い見識を持っているが、偉ぶったところがなく、
年の功でまわりをうまくまとめる。
皆に敬愛されている。
28白山羊
黒山羊の夫人、医院の看護師。

内気で無口だが、やさしい性格。スパイダースモンキーにも親切にしてくれた。
元は外科の優秀な看護師。見かけに似合わず手術でも臆せずてきぱき仕事を
していたそうだ。
今は内科の看護師で、彼女を慕う患者も多い。
家の中にいるのが好きなので、カフェにはあまり
こないが、サイのおばさんは友達。ときたま一緒に来る。
意外に白蛇とも話があうらしい。
30羽犬
(はねいぬ)
羽飾りをつけたポップアート系のいでたちの犬族。

恵まれた環境にいる自分に懐疑心もあり、生き物倶楽部を手伝おうと思い立った。
親のブティックの副支配人。イラストレイターもしている。
見かけは派手で生意気そうだが、実はとても素直。
大阪に住んでいるので常連になれないと思っていたが、皆に迎えられて、
生き物倶楽部の広告デザインも手伝っている。
カモノハシ、スパイダースモンキーと気が合って、仲良く
している。
天然コンビとも言われ、阿月猫、ピンク蛇からときどき
怒られる。白蛇は怖い存在。
みなに結構可愛がられている。
31イエロ
ーライオン
ルーキーライオンの店でバイトをしていた、若い学生ライオン。

大学を卒業したので、青年海外協力隊に入り、旅だって行った。
真面目で、やさしい面も多く、サイのおばさんや白山羊に可愛がられていた。
アフリカ大陸、西岸の国で環境教育に携わっている。 任期が終わってもアフリカ大陸に
留まるつもりらしい。 ルーキーライオンのところには連絡を入れている。
最近の伝染病や国際状況もあり、みな心配だが、
海外生活も大事なので、応援している。
ときどきプレゼントを贈ったり、伝えてくれる情報を
聞く会もカフェで行っている。
32猫の部長さん
冷茶猫のかつての上司。

東京の一流企業にいたが、突然、海外赴任。東京から来て冷茶猫に再会、慌ただしく
赴任地へ旅だった。
部下思いのいい上司だったらしい。
カフェ仲間になれるハートを持っているので、皆、残念な思い。
赴任地が紛争地で危険なところなので、冷茶猫は
心配している。イエローライオン共々、カフェ仲間も
無事を祈っている。
帰国したらぜひカフェに寄ってほしい存在。
33家畜代表
メンバー
家畜代表・ウシ、ヒツジ、ブタ

アメリカ始め各地で、あまりにも劣悪な環境で、虐げられたまま短い一生を終え、
食肉となる家畜動物の待遇改善に取り組んでいる。
生き物倶楽部のピエロ中心にメールで連絡を取り合っているが、情勢は厳しいらしい。
カフェには来たことがなく、ウェルカムドッグと
ピエロ以外とはほとんど面識がない。
しかし最近の遺伝子操作などを憂いて>いるので、
皆で彼らを応援している。
34阿月猫
(あづきねこ)
ブログの作者

結構暇らしく、いつもカフェにいるという噂、本人は否定。
冷茶猫やピンク蛇と知り合いだったらしく、開店からずっと常連である。

記録魔でカフェの出来事、常連達の様子を逐一、記録しているらしい。
カフェ仲間の個人情報も、すべて持っていると思われる。
実は受け売り好き。カフェの仲間には見抜かれている。
ライオンとは昔なじみでときどき高飛車にものを言う。
ピンク蛇が雪ヒョウと以前から親しいのを知って
意地悪したこともある。

さて、これからどうなるか?
カフェの繁盛が続けばいいんだけど…
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