本の紹介 絵本の紹介 冷茶猫のカフェ「カフェ仲間」の紹介 街歩きリポート ブログ「冷茶猫のカフェ」 |
カフェ仲間 オールキャスト |
冷茶猫の美味しい珈琲と甘茶猫のタルトが評判を呼び カフェは繁盛している。 いろいろな種族の常連も増え、カフェ仲間として友情が 芽生えている。 カフェでは、時事問題から噂話、井戸端会議、愚痴… 様々な話が聞こえる。 京都の街歩きリポートも、皆の楽しみだ。 マナーをわきまえること、種が違っても敬意を持って 接すること …これが暗黙のルール。 |
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カフェのオーナー兼マスター兼バリスタ 一流会社を辞めて、カフェを始めた。冷静で聡明、ときには大胆な行動もとる。 的確な判断と指示を出すので、常連たちのリーダー的存在。 情報収集の能力もあり、ミステリアスな雰囲気も少々。 ときにはお茶目なこともする。 一流企業を辞めた理由は明らかではない。ヨーロッパでバリスタの修行を していたこともあるらしい。 資金は、友人グレーカエルの助言で投資から得たものもあったそうだ。 |
カフェ仲間のリーダーの一人である。 マナーの悪いものには、相手が人間や猛獣類でも 毅然とした態度で注意する。 おかげで今のところ、平和で穏やかにくつろげる カフェになった。 クールな佇まいが魅力的。 |
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タルトが得意な菓子職人 冷茶猫と一緒にカフェを経営している。 親猫に冷たくされ人間の老夫婦の養子になった。パティシエ修行中に、冷茶猫と知り合い、 コンビを組むことになった。冷茶猫の弟分。 内気でやさしい性格。乱暴なことが嫌い。 お菓子作りとファンタジーが大好き。 子猫のとき犬に脅され、それ以来犬族を怖がっていた。 今も犬は苦手だが、ウェルカムドッグや羽犬は別。 |
林檎タルトが得意。毎日「今日のタルト」の品名を 店の前に出している。 普段は厨房にいるが、カフェ仲間が増え、店内に 出ることも多くなった。 やさしいので皆に愛されている。 |
カモノハシ |
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売れないカメラマン。カフェのウェイター。 好きな写真のために定職に付かずバイトで生計を立てている。 冷茶猫 のカフェでランチタイム、ウェイターをしている。 ものにこだわらない性格で楽天家。脳天気とも言われている。しかしときたま、鋭い閃きを 見せることもある。 一言多いときもあるが、ユニークな存在として皆に認められている。 |
スパイダースモンキー、羽犬と気が合うようになり 自称、楽しいトリオ、面白いトリオを形成している。 客さばきもうまく、カフェの戦力でもある。 |
ドッグ |
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冷茶猫の親友。 生き物倶楽部…自然と生物全般を大切にしようとする取り組みをしている…を主催 イベント犬、セラーピー犬をしながら、NPO「生き物倶楽部」で、行き場のない動物たちの 救助などもしている。 かつて不運から野良犬を経験した。穏やかで聡明、心が広い。 企画力、組織力もあり、冷茶猫と共にリーダー的存在として慕われている。 |
冷茶猫との出会いにはドラマがある。 生き物倶楽部のメンバーもカフェの常連になり、 活動も広がっていった。 カフェでは倶楽部のイベントも行われている。 海外からの自然保護NPOからも認められ 忙しくしている。 |
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サーカスで道化として働き、全国を巡業している。 ウェルカムドッグと親しく、両者で生き物倶楽部を立ち上げた。両者でイベントを行うときもある。 弱い立場のものに常に温かい視線を注ぐ。カフェ仲間にも慕われている。 ウェルカムドッグの親友でもあるので、カフェが出来る前から冷茶猫たちとも親交があった。 |
ピエロはまだまだ謎を秘めている存在。 仮面の下に悲しい傷があるらしいが、 誰も詳細は知らない。 心優しいピエロが、どきりとするような冷たいことを 言う場面がある。 |
ペンギン |
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生き物倶楽部・事務局チーフ。 水族館に勤務。海洋生物の研究もしていて自然保護にも熱心。 海外のNPOにもつてを持っている。 情報収集もうまく、てきぱきしている。生き物倶楽部ではイベント企画などにも活躍。 ウェルカムドッグの片腕的存在。ウェルカムドッグの紹介で、カフェを知った。 |
常識的で、視野も広いので、カフェ仲間からも一目 置かれている。 カフェで猛獣類とも仲良くなれ、生き物倶楽部への援助も 増え、喜んでいる。 事務局の打ち合わせなどはカフェで行うこともある。 |
フィッシュ |
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生き物倶楽部・事務局メンバー ペンギンと同じく水族館で働いているが、パソコンに詳しくデータ、経理担当。 事務局でもパソコンを駆使して、データ作り、経理を担当。広告作りもしている。 その関係でカメラマンのカモノハシとは、以前からの知り合いらしい。 気候ネットワークにも協力している。 いつも小型のノートパソコンやiPadを持っていて、すぐにデータを取り出せる |
計算魔で、すぐに統計を持ち出して話すが、そこがお茶目 で、ルックスも可愛いと、カフェ仲間のレディースに人気が ある。 |
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生き物倶楽部の事務局メンバー ほんわかした性格だが、粘り強い一面もあり、NPOの渉外を担当している。 資金繰りの苦しい中、彼の交渉でかなりのイベントが成功した。 祇園の土産物店で働きながら、図書館司書をめざして勉強もしている。 学校も働きながら苦学したらしい。 |
温かい性格なので、カフェでも皆に好かれている。 最近、街歩きリポートメンバーにも入り、休日には京都 街歩きをしている。 |
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多くのリボンをつけている小柄な蛇. 帽子デザイナー。世話好きで行動派。現実的な面も多々ある。 自分でも可愛いと思っている。 阿月猫と昔からの仲良しでよく連絡を取り合っているが、ときどき意地悪もしあっている。 |
カエルが大好きだが、結構気が多い。 最近は冷茶猫やオレンジフィッシュも気に入っている。 気がよくて親切でもあるので、友人、知り合いは多く 開店時、彼女のつてでカフェを手伝ったこともある。 |
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ハーブの専門家。店とハーブ園を経営。また占い師でもある。 事業家の才能があり、 結構お金持ち。謎めいた微笑みと貫禄に、みなが一目置いている。 鋭い論評や大胆な発言もある。カフェの軍師的存在。カフェ仲間には「白蛇マダム」と 呼ばれている。 冷茶猫とは面識があったらしく、ハーブティを卸値でカフェに提供している。 |
ママはフランス蛇。ピンク蛇の遠縁。カフェで阿月猫と 知り合った。 モンキー、羽犬には少々怖がられ、青蛇、チェックカエル などやんちゃ連中には、煙たがられてもいるが、みな 白蛇の前では、従順になる |
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白蛇のハーブ園の管理をしている。 シニカルで天邪鬼…だが結構ナイスガイ。 昔、バックパッカーとして世界各地を歩いていたこともあって、以外に博識。 実はマルチタイプで電気系統にも詳しい。 人を喰ったようなところも多く、シニカルな表現を好む。 白蛇には頭が上がらない。ドラムとバイクが趣味。 |
白蛇のつてで来店。好奇心旺盛なので、いろいろな種が 集まるカフェが気に入ったようで、やんちゃなカエル、 チェックカエルやラグビー選手のキーウィと気が合い、 「天敵トリオ」というバンドを結成した。 |
カエル |
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インテリ会計士。 冷茶猫の大学の同級生。アメリカ留学の交友関係をいかして、投資もしている。 分析が得意で弁もたつ。 世界情勢や経済に詳しい。 クールな雰囲気で身だしなみがよく、ピアノや美術館巡りが趣味。 双子の迷彩カエルとは、知り合いだったようだが、カフェでピンク蛇や、他の種族とも 仲良くなった。 |
冷静な分析を誇るが、ある日、カフェでチェックカエルと 大喧嘩をしてしまう。 カエル同士だったこともあって、 意地の張り合いになり、まわりを心配させた。 蛇族の活躍でやっと友人関係に戻った。 |
カエル |
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消防士でレスキュー隊員。 カエルの中では、やんちゃで負けん気が強い。少々短気で熱血なところもある。 運動神経もすぐれている体育系。もともとは双子カエルの知り合いだった。 バイクとギターが趣味。同じ趣味の青蛇と気が合い、天敵バンドを作っている。 他のメンバーも募集中。 |
いつも冷静なグレーカエルに、自分と違う長所を見て 一目置いていたが、ある日大喧嘩をしてしまい、 仲の良い青蛇にも諭されてしまう。 結局は白蛇の睨みで…解決? |
迷彩カエル AとB |
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腕のいい瓦職人。 いつも二匹で仕事をしている。穏やかな性格でカエル以外にも友人は多い。 介護士の資格も持ち、ときどきボランティアをしている。 どちらかと言えば、Aが積極的でBが慎重派。 親切で地域での活動も多いので、たくさんの知り合いがいる。 冷茶猫やピンク蛇とも、カフェ以前から交流があった。 |
カフェでも皆に好かれ相談されることも多い。 Aが悪意ある人間に石を投げられ大けがをしたときは カフェ仲間は憤慨し、協力しあって加害者に謝罪を 求めた。 |
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それなりに名の知れた陶芸家。 狐舟の号を持つ。窯場で陶芸教室も開いている。 少々頑固で気むずかしい一面もあるが、芸術家だから…と、仲間には理解されている。 料理も凝り性で一家言を持っている。 普段はカウンターで、一匹で紅茶を飲む。根は親切。 冷茶猫、ピンク蛇などと昔からの知り合いだったのでカフェへ。 |
自作のカップを数個カフェに贈っている。 またカフェにも展示されている。 開店後、噂を聞いて来店したカワセミと気が合い、街歩き リポートメンバーを、阿月猫、ピンク蛇と共に作った。 最近は海ホタルも参加している。 |
ライオン |
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赤毛で剽軽な顔立ち、スポーツ店を経営。 鋭い牙と爪を持つ猛獣だが、温厚でおおらか。 太っ腹だという説と、少々いい加減という見方もある。自分でもおおざっぱであると 自覚している。 しかし、いざというときは百獣の王の貫禄を見せる(滅多にないと阿月猫に言われている) 昔は球団の広報担当をしていたが、今は野球中心のスポーツ店を経営。 大の野球好き。阿月猫とピンク蛇の知り合いだった。 |
バイトのイエローライオンがアフリカへ行き、仕事が 忙しくなった。度々カフェに来れないと愚痴っている。 家政婦のサイのおばさんには頭が上がらない。 |
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修行を積んだ手作り家具職人。 職人気質で伝統工芸を大切に思っている。柔道の経験がある。 小さいものにもやさしく、カフェ仲間からも頼りにされている。 冷茶猫の修業時代からの知り合いで、カフェ開店に協力してくれ たようだ。 カフェのテーブル、椅子などは、主にクマ作。 (材料費だけしか受け取らなかったので、クマの珈琲代はお礼。 しかしクマはランチ代はいつもお金を置いていく) |
原発反対の運動もしている。そのためウェルカム ドッグたちとも親密になった。 気がやさしくて力持ちのクマの存在は皆を安心させる。 |
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天体研究所に勤める鳥族。 気象予報士の資格を持ち、星空や宇宙が好き。よだか(童話のよだかの星)は義理の兄。 兄を失ったいきさつもあり、弱いもの虐めを、ひどく嫌っている。 少々せっかちで、一方的にしゃべる癖があるが、根は親切で正義感も強い。 いろいろな種が互いにうまく距離感を取りながら、仲良くしている雰囲気が気にいっている。 |
カモノハシから、カフェの様子を聞いてやって 来た。キツネと気があい、街歩きメンバーにも入っている。 ピンク蛇が可愛いと、少々憧れている。 |
ウサギ |
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テレビとうどんが大好きのうさぎ。 お寺の事務方をしているので、いつも作務衣を着ている。 少々頑固でぼやき癖があるが、世話好きの一面もあり、小動物のネズミやヤモリとも親しい。 テレビやラジオが好きなので、物知りもある。和太鼓が趣味で、お寺で教えている。 ピンク蛇の昔からの知り合い。種が違う知り合いも多い。 |
小動物の面倒見がいい。 ネズミやヤモリをカフェにつれて来た。 ぼやきながらも、鋭い意見を言うときがある。 |
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数珠を作る職人、読書家。 小動物としていろいろいじめられたことがあるらしい。そのため慎重で内向的だった。 かなりの読書家。ミステリーが好きで、小説も書きたいらしい。 |
小動物仲間としか交友関係を持たないようにして きたが、カフェの仲間となって、蛇族や猛獣族とも 親しくなり、明るくなってきた。 皆に小説家デビューを励まされている。 |
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お寺や神社のお守りを作る職人。 手先が器用で巾着や民芸品も手がけている。 ネズミと同じ理由で引っ込み思案だったが、これもカフェに来てから、かなり積極的になった。 生真面目で、気配りもできる。 ハーモニカが趣味。 |
ネズミと同じく、小動物の自分に悔しさを持っていたが、 カフェに来てから、種が違っても認めあえる間柄に 自信を持つようになった。 ピンク蛇とのツーショットの写真が自慢。 |
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ヒマラヤの王族の一員。 故郷を失い、難民としてやってきた猛獣類。 王族の多くは欧米に亡命、病気の母のためヒマラヤに残っていた雪ヒョウは、 難民動物救助のオリジンズの船で日本に来た。 今はルーキーライオンの家に間借りしている。 運動神経が抜群で夏はスポーツジム、冬はスキーのインストラクターをしている。 普段は穏やかだが、事があれば信念を持って行動する。 |
毛並みも美しい猫科猛獣類で阿月猫はじめ ファンも多い。 カフェ仲間も物静かで実は勇敢な彼に一目置いて、 難民生活を支援している。 |
モンキー |
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難民となったモンキー族。 アマゾンの家と森が開発によって焼かれてしまい、家と故郷を失った。 モンキー狩りに狙われ、オリジンズの船も満員。危ういところを雪ヒョウの口添えで なんとか乗ることができた。その縁で、生き物倶楽部は、無理をして2匹を受け入れた。 日本に来ても苦労続き。モンキーランドに派遣で働いているが、疲れはて倒れて しまった。 生き物不信に陥りかけていたが、カフェ仲間に助けられ、明るさを取り戻し、前向きに 生きようとしている。 |
生き物不信から少々尖っていたときは、難しい性格にも 見えたが、本来は明るくて軽めのキャラと判明。 カモノハシ、羽犬と共に軽いトリオとも言われている。 |
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マレーシア、シンガポールを拠点にした実業家。 自然保護の取り組みもしているので、日本に来たとき、ウェルカムドッグと交流を持ち、 カフェ仲間と知り合った。ときどき日本に来てカフェにも寄る。 大きな器の事業家で温かく、卓越した見識を持つ。 財閥の生まれで、後を継いで大きな事業をしている。堅実な経営に、ときには大胆な挑戦も するらしい。 |
自然保護に理解を持ち各地のNPOにも寄付を かかさない。 ウェルカムドッグと友情を育むようになった。 カフェ仲間に尊敬されている。グレーカエルは、 グリーン象の企業に投資をしているらしい。 |
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ニュージーランドの元ラグビー選手。 飛べない鳥だが、走ることには自信を持つ。カワセミのメル友。 日本に遊びにきたとき、手品が得意の面白い鳥なので、カフェ仲間とすぐに仲良くなった。 京都でトレーニング仲間となったのが、チェックカエルと青蛇。 今はやんちゃトリオとして認められている。 |
選手を引退し、今は大阪の日本の大学に招かれ コーチをしている。 休みなどにはカフェに来る。日本を外からの目線で 見る貴重な意見を持っている。 |
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街のお医者さん ルーキーライオンの隣に住む。老年だが腕がよく温かい人柄で、近所だけでなく遠くからも 患者が来る。 スパイダースモンキーが肺炎で倒れたとき、治療以外でも心配りをしてくれた。 それが縁でカフェの常連になる。 若い頃。国境なき医師団に所属、海外の紛争地で悲惨な現実も体験している。 |
高い見識を持っているが、偉ぶったところがなく、 年の功でまわりをうまくまとめる。 皆に敬愛されている。 |
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黒山羊の夫人、医院の看護師。 内気で無口だが、やさしい性格。スパイダースモンキーにも親切にしてくれた。 元は外科の優秀な看護師。見かけに似合わず手術でも臆せずてきぱき仕事を していたそうだ。 今は内科の看護師で、彼女を慕う患者も多い。 |
家の中にいるのが好きなので、カフェにはあまり こないが、サイのおばさんは友達。ときたま一緒に来る。 意外に白蛇とも話があうらしい。 |
(はねいぬ) |
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羽飾りをつけたポップアート系のいでたちの犬族。 恵まれた環境にいる自分に懐疑心もあり、生き物倶楽部を手伝おうと思い立った。 親のブティックの副支配人。イラストレイターもしている。 見かけは派手で生意気そうだが、実はとても素直。 大阪に住んでいるので常連になれないと思っていたが、皆に迎えられて、 生き物倶楽部の広告デザインも手伝っている。 |
カモノハシ、スパイダースモンキーと気が合って、仲良く している。 天然コンビとも言われ、阿月猫、ピンク蛇からときどき 怒られる。白蛇は怖い存在。 みなに結構可愛がられている。 |
ーライオン |
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ルーキーライオンの店でバイトをしていた、若い学生ライオン。 大学を卒業したので、青年海外協力隊に入り、旅だって行った。 真面目で、やさしい面も多く、サイのおばさんや白山羊に可愛がられていた。 アフリカ大陸、西岸の国で環境教育に携わっている。 任期が終わってもアフリカ大陸に 留まるつもりらしい。 ルーキーライオンのところには連絡を入れている。 |
最近の伝染病や国際状況もあり、みな心配だが、 海外生活も大事なので、応援している。 ときどきプレゼントを贈ったり、伝えてくれる情報を 聞く会もカフェで行っている。 |
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冷茶猫のかつての上司。 東京の一流企業にいたが、突然、海外赴任。東京から来て冷茶猫に再会、慌ただしく 赴任地へ旅だった。 部下思いのいい上司だったらしい。 カフェ仲間になれるハートを持っているので、皆、残念な思い。 |
赴任地が紛争地で危険なところなので、冷茶猫は 心配している。イエローライオン共々、カフェ仲間も 無事を祈っている。 帰国したらぜひカフェに寄ってほしい存在。 |
メンバー |
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家畜代表・ウシ、ヒツジ、ブタ アメリカ始め各地で、あまりにも劣悪な環境で、虐げられたまま短い一生を終え、 食肉となる家畜動物の待遇改善に取り組んでいる。 生き物倶楽部のピエロ中心にメールで連絡を取り合っているが、情勢は厳しいらしい。 |
カフェには来たことがなく、ウェルカムドッグと ピエロ以外とはほとんど面識がない。 しかし最近の遺伝子操作などを憂いて>いるので、 皆で彼らを応援している。 |
(あづきねこ) |
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ブログの作者 結構暇らしく、いつもカフェにいるという噂、本人は否定。 冷茶猫やピンク蛇と知り合いだったらしく、開店からずっと常連である。 記録魔でカフェの出来事、常連達の様子を逐一、記録しているらしい。 カフェ仲間の個人情報も、すべて持っていると思われる。 実は受け売り好き。カフェの仲間には見抜かれている。 |
ライオンとは昔なじみでときどき高飛車にものを言う。 ピンク蛇が雪ヒョウと以前から親しいのを知って 意地悪したこともある。 さて、これからどうなるか? カフェの繁盛が続けばいいんだけど… |
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