本の紹介 絵本の紹介 冷茶猫のカフェ「カフェ仲間」の紹介 街歩きリポート ブログ「冷茶猫のカフェ」 |
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内容 |
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苑内には約5万本の樹木が生育しています、各所に楠、欅、榎、銀杏などの巨木、梅、桃、桜、百日紅、楓など多彩な木々が四季折々に御苑を彩ります。
蛤御門などの外周九門や、かつての公家屋敷の茶室なども残っています。 |
167,街歩きリポート… 京都御苑でお花見 |
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松風や音羽の瀧の清水を むすぶ心はすずしかるらん 清水寺の舞台には観覧席がありません。純粋に仏様に捧げる舞台なのです。 舞台は檜で造られています。「ひのき舞台」という言葉はここからきた? 「清水の舞台から飛び降りる覚悟で…」という言葉も生まれた、清水寺。 |
164,街歩きリポート …定番の清水寺 |
近辺の 七福神巡り… |
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半日で七つの神様を巡ります。 東山区の大きなお寺、泉涌寺(せんにゅうじ)を中心に、その近辺のお寺の七福神を巡ります。 なぜか泉涌寺近くに、七福神は祀られている。 七人の神様は、いつしか宝船にのって登場。 |
157,街歩き… 七福神巡り |
貴志駅 |
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たま電車に、駅長たま。今は二代目駅長、ニタマさん。 …猫を、多くの人が見たいとやってくる。タマのお葬式にもたくさんの人が来た。 これをくだらない、平和ぼけと思うか、平和な国の楽しさ、遊び心、余裕と思うか… |
152,街歩き ニタマに会う |
(清水焼) |
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五条坂、茶わん坂の歴史を…ここで清水焼が作られるようになったのは、8世紀頃に僧行基が清閑寺村茶碗坂で製陶したことからと伝えられています。 また16〜17世紀頃、茶碗屋久兵衛が五条坂一円で金、赤、青の彩色した陶器を作り、「清水焼」の名を冠したことからともいわれています。 清水焼の長い歴史と風土の中でこの地は数多くの名工を輩出してきました。 人間国宝・近藤悠三記念館や、6代目清水六兵衛の家宅なども位置しています… |
150,街歩き 茶わん坂 清水焼作家の 工房めぐり |
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北野天満宮は「天神さん」の名で親しまれ、広大な境内には、桃山建築の社殿の他、数多くのお社があります。 北野天満宮のご祭神は、和歌でも有名な菅原道真さんです。 東風(コチ)吹かば 匂ひおこせよ 梅の花 主なしとて 春を忘るな |
145,街歩き 北野天満宮 |
アベノハルカス |
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大阪富田林市にある古い町並み、寺内町(じないまち)へやって来ました。 今も往事をしのばせる17世紀から明治にかけての町屋が多く、個々に文化財として価値の高いものがあるとともに、町そのものが日本のすぐれた文化遺産として国の重要伝統的建造物群保存地区になりました。 古い時代の町並みから一転して、大阪で最も高い アベノハルカス…地上300mの世界に行くぞ! |
140,街歩きリポート おこがましいんだけど |
お迎え提灯 行列 |
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祇園祭りは7月1日から31日まで、一ヶ月間続きます。
その間に様々な行事があります。 今回は「お迎え提灯」(7月10日)なるものをリポート 鷺踊り(さぎおどり)は、鵲鉾がなくなり、途絶えていたのを、山口県津和野に伝わっていたのを逆輸入して復活したそうです。 14日の宵宵山の、町内を歩くと、こんなおうちも…代々伝わる屏風を公開されています。 |
136,街歩き リポート 祇園祭りだ! |
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禅宗の庭である龍安寺の石庭は、不思議な庭だ。 15とは完全な数で、だから1個欠けていて、自分で考えろ、心の目で見ろ、15個見える ところには阿弥陀様がおられたのだ…いろいろな説がある。 この庭がいつできたのかも不明。 秀吉一行がここで和歌を詠んだとき、この庭のことを誰も詠んでいないから、この時代にはなかった・・・ いや、土塀は室町時代…だからあった。様々な説。 |
132,街歩き リポート 龍安寺の 石庭 |
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金閣寺は正式名は鹿苑寺(ろくおんじ)。世界遺産である。 一層は寝殿造り。二層は武家造り。三層は中国風の禅宗仏殿造り。二層と三層は漆の上から純金の箔が貼ってあり、屋根の上には鳳凰が輝いています。池にはたくさんの島が配置されています。日本を模した「あしはら島」もある。金閣寺は室町幕府の三代将軍、足利義満の権力の象徴でもある。 昭和25年、金閣寺の僧により放火され消失、昭和30年再建された。だから金閣寺の建物は国宝ではない。この放火事件はセンセーショナルで、文学にも取り上げられた。 |
130,街歩き リポート 定番の金閣寺 |
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春と秋、年二回、一般公開があります。ちょっと紹介。 |
124,街歩き… @嵐電に乗って A御所拝観 |
(らんでん) |
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嵐電とは、京福電鉄のこと。四条大宮〜嵐山〜北野白梅町(北野天満宮の近く)まで、走っています。 鳴滝駅から宇多野駅まで、車は桜のトンネルをくぐりぬける、素晴らしい景色!もちろん車窓からの桜の景色も。桜吹雪の中を走るようです。 |
124,街歩き… @嵐電に乗って A御所拝観 |
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上京区巡りです。妙覚寺(みょうかくじ)の 桜から…
次は水火天満宮(すいかてんまんぐう)ここの桜も穴場。天満宮ですから、菅原道真さんを祀ってありますが、京都にはまあ天満宮が多い。それぐらい、彼の怨霊を恐れていたのか。 人形寺としても有名な法鏡寺(ほうきょうじ)へ。 ここは代々、皇女が入る門跡寺です。だから格式が高い。代々、幼くして寺へ入る皇女を慰めるための、お人形や雛人形が伝わっているお寺。 |
122,街歩き リポート 桜と雅の世界へ |
蹴鞠 |
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上賀茂神社には24の社(やしろ)があり、たくさんの神様が祀られている。なかには、料理の神様や首や腰の神様もあるらしい。 本殿に祀られている、第一人者の神様は…賀茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ) 建国記念の日には、蹴鞠(けまり)の奉納もある。 どれだけ長く鞠を落とさないで、みんなで蹴り続けられるかを競う。だから蹴りやすい鞠を上げなければならない… |
117,街歩き リポート 上賀茂神社で 蹴鞠、拝見 |
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1月10日はゑびす様の誕生日、それを祝い、福にあやかろうとするのが十日ゑびす。 ゑびす神社に宝恵(ほうえ)駕籠がやってくる!「宝恵(ほうえ)かご、ほい」の勇ましいかけ声が印象的。 芸者さんに扮した役者さんが、社参。お参りして、笹と熊手を授かります。 |
112,街歩き リポート 商売繁盛の 福徳の祭り ゑびす |
試し突き |
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知恩院の除夜の鐘が有名です。 知恩院では22時40分ごろから鳴り始めます。17人の僧侶の力で、大きな鐘の音がひびきます。だれでも見物できますが、とても人が多いです。 本番は17人のお坊さんが綱を持って、順番に一人が鐘をつく。 試しつきは20人ほどで…選抜試験も兼ねてだって。多くのお坊さんが綱をもってかけ声…「えーい、ひとーつ」 |
110,街歩き リポート 除夜の鐘の 試し撞き |
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大原の地は、若狭と京都を結ぶ街道にあたる山里。 大原はイギリス貴族、ベニシアさん(テレビや映画もある)のお庭ややハーブ、そして建礼門院徳子さんの寂光院(じゃっこういん)でも有名。 一番有名なのは三千院、「京都、大原、三千院、恋につかれた…」…という歌もある。 |
106,街歩き リポート 紅葉に染まる 大原 |
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伏見稲荷大社へ(聖地・稲荷山の神秘)…狐いっぱい! では、かの有名な千本鳥居へ。幽玄な世界へ誘われるような… 京都市伏見区にある、伏見稲荷は千本鳥居の神秘で、外国人環境客の多いところ。 稲荷は狐を神の使いとしています。 |
104,街歩き リポート 伏見稲荷 |
城南宮で お庭拝見 |
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鳥羽離宮とは、かの白河法皇(大河の清盛で、でていましたねえ)から、院政の舞台になった場所。今はグラウンドになっています。この地が昔の院政の場所。 城南宮(じょうなんぐう)さんは、もちろん京都の南の守り神。ここでは広いお庭を拝見。 |
103、街歩き リポート 幻の鳥羽離宮と… |
準備から本番 まで |
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時代祭りは、明治からさかのぼって平安時代までの衣装でパレードする。
20日に岡崎にある平安神宮で、準備が始まります。
時代祭りは数年前まで室町時代がカットされていました。足利氏が逆賊扱いのため。
しかし今は復活、ちゃんと室町時代もあります。
本番までを見てみましょう。 |
101.街歩き リポート 時代祭り |
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牛若丸で有名。源義経の少年時代、牛若丸が天狗に剣術を習ったという伝説の地。
鞍馬はもとは貴船と同じ、龍神様の地だったんだけど、天狗に譲ったとか…そんな話もあるそうです。
鞍馬温泉もある。 本堂、ここがパワースポット。もっともこれはマスコミの力で最近、有名になったそうです。 |
97、阿月猫と ピンク蛇の 街歩き リポート… 鞍馬 |
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京都の西北の地。清滝川(きよたきがわ)のせせらぎに沿って燃え立つ錦絵巻の中…(パンフより)紅葉のころを想像して歩くのも、一興です。 三つのお寺を巡ります。神護寺。西明寺。高山寺。 |
94,街歩き リポート… 夏の高雄 |
(あとまつり) |
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後祭復活は49年ぶりです。山鉾は10基、最後尾は幕末以来150年ぶりに復興した大船鉾(おおふねほこ)の凱旋です。 祇園祭りの懸装品(山鉾の周囲を飾る)は、動く美術館。ギリシャ神話を描いたヨーロッパのもの、明朝の織物、インドの刺繍など海外の作品もたくさんあります。 |
88.付録・阿月猫 と ピンク蛇の 街歩き… 祇園祭・後祭 |
稚児(ちご) 社参 |
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長刀鉾にのる稚児が、八坂神社へ向かいます。
(長刀鉾だけ、生きた稚児がのります。他の鉾は稚児の人形です) この日は、稚児が正装で白馬に乗り、 お供を従えて町会所(四条烏丸あたり) から、八坂神社に詣で、正五位少将、十万石の大名と同じ格式を授かる参詣です。 |
86.付録・阿月猫 と ピンク蛇の 祇園祭り リポート |
妙心寺内 東林院 |
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枝が二つにわかれている双樹は、生と死、両方あっての命であることを教えてくれる。そして沙羅の花は、一日で、枝から離れ二度と戻らない。刹那を生きている。 刹那(せつな)…今、このとき。 今、このときをちゃんと味わっていますか? 使い切れていますか? 沙羅の花は一日だけの命を悲しんでいるのではなく、与えられた一日だけの生命を精一杯咲き尽くしています。 |
84,阿月猫と ピンク蛇の… 街歩きリポート 沙羅の寺 |
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京都の奥座敷・貴船。6月1日は、貴船祭。貴船は京都市左京区…出町柳駅から、2両の可愛い電車、叡山電鉄(叡電)で行きます。 貴船…もとは貴布禰と書いたそうです。尊い布を神様に献上するという意味です。 で、神様の衣替えに当たる6月1日がお祭りになったそうです。貴船神社の本宮から、御神輿にのった神様が降りてきて、氏子をまわって奥宮まで行かれるそうなんです。 |
81.阿月猫と ピンク蛇の 街歩き リポート 貴船と薪能 |
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東寺で毎月、第一日曜日に開かれる、がらくた市…陶磁器が主の骨董品、でも掘り出し物もあるそうです。 東寺(とうじ)は、京都市南区九条町にある、真言宗の根本道場。東寺真言宗の総本山で、「教王護国寺」 (きょうおうごこくじ)とも呼ばれる。 |
77,付録・キツネと カワセミの 東寺がらくた市 リポート |
散策 |
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有名な哲学の道です。 哲学の道とは、哲学者・西田幾太郎氏がこの道を散策しながら思索にふけった、ということからこの名がついたと言われています。疎水分線に沿ってあります。 最近は観光客が多いですが、人が少ないと思索にいいですよ。 疎水は、明治時代、大規模な工事で琵琶湖から水をひきました。 |
75,阿月猫と ピンク蛇と …… |
(よしのだゆう) 花供養行列 |
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島原の太夫(たゆう)が往時のきらびやかな打ち掛け姿で、少女のかむろや傘持ちを従えて、独特の歩き方で常照寺までゆっくりと練り歩く。
常照寺には、彼女が寄進した朱塗りの門があり、吉野門と呼ばれている 吉野太夫とは、江戸時代初期、遊郭、京都島原の遊女…でも格が違う。 太夫とは「正五位」の位を持つ…もちろん、歌道、書道、茶道、華道、香道、囲碁将棋…すべてに、人より秀でていることが必要だったそうです。 |
75,阿月猫と ピンク蛇と …… |
造営された 西向日市で お花見 |
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長岡京は、平城京からの遷都を考えた、桓武天皇が最初に造った都です。 最近は、桜の街としても有名。桜並木の町並みなどはなかなかいいです。 たまには、のんびり、楽しいお花見…この美しい自然と、寛容さと、平和を失わないでほしい。 |
72,付録・ 阿月猫と ピンク蛇の 桜リポート |
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今回は大徳寺(だいとくじ)… 北区の北大路通りと旧大宮通りの角に広がっています。3つの塔頭の、素晴らしいお庭拝見。 大徳寺は塔頭が多く、それぞれのお寺が独立したような形で集まっている。だから、和尚様の人柄で印象が大きく変わるって。 |
56,付録・ 阿月猫と ピンク蛇の 大徳寺の お庭拝見 |
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内容今から150年ほど前に、東京遷都によってさびれた京都を復活させるために、お寺の広い庭や参道を削って、寺町通りの東に新京極通りが作られ、芝居小屋やお店が作られた。 そのため、寺町通りにお寺はなく、繁華街の新京極通りにお寺は隠れている。 |
51,付録・ピンク蛇と阿月猫の 「新京極を行く」 リポート |
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千両が辻界隈の景観建造物一般公開 創業以来二百七十年の老舗、他、各家コレクションの展示/講演 西陣織・和装品展示・販売 |
47,付録・阿月猫と ピンク蛇の 京都西陣街歩き リポート |
(みたらしまつり) (下鴨神社) |
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御手洗祭り(みたらしまつり)とは、夏の土用の丑の日に、下鴨神社の御手洗池(みたらしいけ)に 足を浸して罪や穢れを払い、無病息災を願う神事です。 夏の風物詩として、毎年多くの市民で賑わいます。 みんな履き物や靴下を脱いで裸足になって・・・ ロウソクをもらって、池に足を・・・ 池の途中でロウソクに火を灯し、ロウソク立に献じます。 そして無病息災を祈ります。 |
40,付録・ピンク蛇と阿月猫の 「みたらし祭り」 リポート |
本の紹介 絵本の紹介 冷茶猫のカフェ「カフェ仲間」の紹介 街歩きリポート ブログ「冷茶猫のカフェ」 |